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むすびの愛知。

国内外を充実した航空ネットワークで結び、訪れるだけでも楽しめる中部国際空港。日本を代表する国際貿易港として進化するとともに、人々に親しまれる諸施設が揃う名古屋港。愛知と世界を結び、人と人とを結ぶ国際交流拠点として、絶え間ない発展を続けています。

世界と国内を結ぶ、中部国際空港

2005年、常滑沖に誕生した中部国際空港「セントレア」。中部エリアの空の玄関口として国内外を結び、展望スカイデッキや飛行機のテーマパーク「FLIGHT OF DREAMS」、ショッピング、グルメ、イベントなど、訪れるだけで楽しむことができます。

総取扱貨物量日本一、名古屋港

名古屋港は1907年に開港。世界約170の国と地域を結び、コンテナ貨物、バルク貨物、完成自動車と様々な貨物を扱い、総取扱貨物量は日本一。また、名古屋港水族館など諸施設の充実やガーデンふ頭再開発など、親しまれる港づくりにも力を入れています。